サーロインの人

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本の存在が好きな私の重い想いｗ。電子書籍も良いところはたくさんあると思うし、読んでみたいけれど、本好きの意地というか、本は１ページずつめくって読むというのが好きだなぁと思うなあ。


私が今まで生きてきた年数は、買ったり図書館で借りたりする本を本だと認めている時がほとんどだったから。現代は電子書籍がたしかにスマートだけど、製本の良さには遠く及ばない。って、そんなこと素で語って一人違うテンションだと思われてしまう。だからこういうところで、形にして声をあらわしてみました。
本に限らず手間暇かかってお金もかかっているものは、ものが良いことが多い。
新商品の普及率が高い最近でも、本屋さんで売っている本は形を変えずにそのままの姿でいてほしいと望んでいる。
私は、本が大好きです。


でも、よく考えると実は、たくさん読んでいるかと聞かれれば、ちょっと違うかも。
登場人物の関係が複雑な物や自伝など。

自分の感覚に合う本に出会うと、その作者の作品すべてを掘り下げて読んでいくので、数は読んでいてもジャンルが少ないという偏りがある。でも、本好きなのは変わることがない。
装丁されている本ってやっぱりいい。本に、きちんと裏表の表紙があるって最高！どうかその存在、消えないで。



一個人がどうこうできると思ってないけど、でも言いたい。
  

親の立場でちょっと病的・・・。ゲームからちょっと離れるのに、案として、今プレイ中のをクリアしたら、一旦ゲーム癖をリセットする。
目標設定をしたので、子供にもそう伝えてクリアを目指す事だけに集中しようと思う。

ゲームに費やしている時間を読書時間にしたほうが実りあることも頭では十分わかっているけれど、どうにかしてまでプレイしたくなるゲームって怖いなぁ。大人でもこんな事になるのだから、子供に良くない理由がわかる。

いい大人で一般的なイメージだと母親というのもは、ゲームとはいかにも縁遠いはずなのに隙間時間を惜しんでゲームをするとか、自分自身このままじゃまずいでしょ…と思うし、子供にもお母さんだってゲームやってるじゃんと反論されても、お母さんはやることをちゃんとやってるんだからいいの。と言い訳。



ゲームをする時間を本を読んだ方が子供にも示しがつくだろうと思い、早速何冊か友達から借りたんだけど、ゲームが楽しくてというか、最終の所の章をやりきりたくて、本を開くことなくゲームをしている。


このところスマホ専用のゲームばっかりしてる。

自分の子供にはゲームし過ぎ！とお説教しといて、自分は堂々とやっている。
  

幼稚園ぐらいの時出会った本。本を読んだ後、頭に記録できたもの、実用的な知識、今後事あるごとにチェックしたりページをめくると予測できる本は手放しません。いつの間にか、本の山が次々とたくさんになってきます。

その時興味のある方向を追及するような本や必要な知識を補うための分野の本、人から勧められた本などが多いようです。幼いころに出会えた本を手に入れる事ができて、購入することができたら、それはもうとても大事な宝物です。宝物級に大事な本を段々と増やしていける事、これは私にとってかなり価値のあることです。

今後出版予定が無い本は買いなおそうと思っても手に入らない可能性があるし、私自身の今までの行動では、手放してもまた再び手に入れようとすると思います。
紙データがデジタルデータにとって代わり、本が売れずに出版社も大変らしく絶版になる本も多いようですが、また出会いたいと思える本は、ずっと手元に残したいものです。
  

症状が重くなる系のニキビを何とか事前に防ぎたいと思い、彼に聞いてみたら不規則な生活が要因なんじゃないかということでした。まったくおっしゃるとおりで、最近オンラインゲームにハマって遅寝早起きの睡眠不足で、朝ごはんも適当なもので済ませたりなど、いい加減な事ばっかりしています。


20代の後半になってから、ニキビが悪化しています。よく耳にする大人ニキビというやつです。
おでことか隠せないし、肌の見た目が傷んでいるように見えて仕事モードの気分に影響大です。


大人ニキビには生意気にも種類豊富で、私の場合は最多出現率を誇るのは顔で、ニキビが出たと分かった時は早期対応が重要です。皮膚科がいいという薬をあれこれと買い替えても快方に向かわなかったのでやる気が出なくて見て見ぬふりをしていた指摘された悪習慣を頑張りだしたら、少ない変化ながら確実に良くなってるのがわかって、感心しました。
ニキビ発生の事前対策は、食事の質の改善だとか、環境含めいろんなものをあらためて見直してみるというのが重要なんだなと、よくわかりました。